【寒さ対策】なかなか乾かない冬の洗濯物の悩みを解決!暖かく快適に過ごせる家電をご紹介!
11月になり秋から冬への季節の移り変わりを感じる機会が増えてきました。冬は気温が低いので布団からなかなか出られない、洗濯物がなかなか乾かない、お風呂上がりが寒いなどといった困りごとが多いですよね。
この記事では、洗濯物が乾かない、朝着替えるときの衣類の冷たさが気になる、寒いお風呂上がりに暖かいタオルで癒されたいといった方にぴったりな小型衣類乾燥機「Morus Zero」を紹介します。
冬を快適にさせるおすすめの人気家電
次世代小型衣類乾燥機の「Morus Zero」は、雑誌とテレビでもひんぱんに取り上げられ、とても注目を集めています。
従来の衣類乾燥機と大きく異なり、リビングのテーブルに置けるほどのコンパクトなサイズで、設置工事も不要なMorus Zeroは、コンセントさえあれば場所を問わずに使用可能です。
毎日替える必要があるシャツや下着などは、天気が悪い日が続くと乾ききらないことも多いですが、Morus Zeroがあればそのような悩みもなくなりますよ。
1
Poco’ce(ポコチェ)
2022年6月25日発刊
2
『サライ』
2022年 9月号
3
『Begin』
2022年4月号
Morus Zeroメディア報道実績
冬の暮らしに暖かさ、便利さ、快適さをもたらすMorus Zeroを紹介
Morus Zeroが従来の衣類乾燥機とどのように違うのか、大きな特徴について紹介していきます。
冬の洗濯物が乾きにくい?超速乾燥させる
Morus Zeroは、冬場の衣類乾燥の悩みを解決するだけでなく、真空乾燥技術により最短15分の超速乾燥で、家庭での時間と手間を省くことができます。独自に開発した世界初の真空負圧乾燥技術により、従来の乾燥機よりも、乾燥までの時間が60%以上も短くなります。
タオルも洋服も、ふわふわで幸福感が爆増
Morus Zeroの精密で賢い温度制御システムは、衣類を傷めずに効率的に乾燥させるだけでなく、「WARM」モードでタオルや衣類を温めることもできます。
たとえば冬にお風呂に入って、そのあとすぐにふわふわで柔らかくて温かいタオルで体を拭くことや、寒い朝から暖かい服に着替えることもできます。
従来の衣類乾燥機より電気代が低い
電気代を節約。 Morus Zeroは、より効率的に速く運転するため、同じ出力レベルであっても、従来の一部のタイプの乾燥機よりも省エネルギーになります。また、衣類の温度を感知して乾燥の時間を決めるので、乾かしすぎてしまうこともありません。
一例として、1kWhあたりの電気料金単価を25.92円(東京電力の電化上手プランの場合)として計算すると、1時間あたり約31円(1,200÷1,000×1×25.92)となります。
異臭取り
Morus Zeroには「REFRESH」という衣類のニオイやホコリを軽減してくれるモードがあります。コートやジャケットなどの上着はひんぱんに洗濯やクリーニングできるわけではありませんので、焼肉や中華料理など、服にニオイがつきやすい食事のあとは気になってしまうことも多いでしょう。
そこでREFRESHモードを使用すれば、洗濯できない衣類でも簡単にニオイが取れますよ。除菌モードを併せて使えば、ダニや花粉対策にもなります。
コンパクト、工事要らない、使用できる場所が多い
多くの大型乾燥機とは異なり、Morus Zeroは高さ49cm弱、重さ13kgで、設置場所を気にすることなく、コンセントさえあれば使用できます。 国際的な賞をいくつも受賞しているミニマルなデザインは、どんなインテリアにもなじみますよ。
持ち運び可能な乾燥機として、場所を選ばずにご使用ください。
防カビ剤を設置 (おさによる画像)
Morus Zeroを実際に買った方の口コミは?
ホームページに寄せられた【ユーザーレビュー】を紹介します。
まとめ
寒い冬ならではの「洗濯物が乾かない」「着替えが冷たい」などといった悩みを解決してくれるMorus Zeroは大変人気のある商品ですので、入荷待ちになることもしばしば。
現在は年末年始セールとして、2022年12月15日(木)- 2023年1月11日(水)までのご注文で11,500円オフになる特別なキャンペーンを実施しております。
Morus Zeroは送料無料で30日間の返品も可能となっております。製品の受け取りから1年以内なら、故障の際も無料保証が受けられ、サポート体制も万全です。ぜひ、寒い冬を楽しく快適に乗りきるための家電として、ご購入をご検討ください。
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