Morus Zero よくあるご質問

ニュージーランド産の羊毛100%でできたドライヤーボール(1セット6個入り)は、衣服と一緒にMorus Zeroに入れるだけで、乾燥時間を約15%ほど短縮できます。また、ドライヤーボールがあると衣類をよりふんわり仕上げることができ、柔軟剤いらず。更に1,000回以上使用可能だから、お財布にも優しい!

Morus Zeroの設置に必要な隙間スペースとして、以下を推奨しています。
上:50㎝以上
前:50㎝以上
後ろ:15㎝以上
左右:10㎝以上
契約している電力会社や契約プランによって異なります。一例として、1kWhあたりの電気料金単価を25.92円(東京電力の電化上手プランの場合)として計算すると、1時間あたり約31円(1,200÷1,000×1×25.92)となります。
乾燥が終了すると、自動的にふんわりキープが作動し、5分毎に約30秒ほどドラムが回転します。ドアを開けるまで最長3時間続きますが、乾燥は終わっているため、できる限り早めに取り出してください。
素材によって乾燥時間も異なりますが、一般的なTシャツ1.5㎏分をスマートコースで乾燥させた場合、およそ35分〜50分ほどかかります。
部屋の広さにより異なりますが、Morus Zeroは、コースや周囲の温度に応じて本体背面から熱(通常は40~50℃程度、リフレッシュコースの場合は、室温に近い温度)を放出するので、部屋の温度が上がる可能性があります。
選択するコースによって乾燥温度が自動で設定されるため、乾燥温度を手動で選択することはできません。モードの最低温度は45℃、最高温度は65℃です。
製品の受け取りから1年以内の場合、無料保証が受けられます。 保証期間中、または保証期間終了後に製品に問題が生じた場合は、当社のサポートセンター(support@morus.com)までご連絡ください。
Morus Zeroは、従来の乾燥機に比べて乾燥温度が低く、乾燥速度が速いため、縮みの発生を抑えることができます。 ただし、正確な縮み具合は生地によって大きく左右するため、洗濯ラベルや説明書を参照してください。
タオルの重さは、生地やサイズ、水分量によって変わりますが、通常は8~10枚ほどを一度に乾燥させることができます。 入れすぎによる不具合を防ぐため、乾燥機に入れる前には、洗濯機で十分に脱水させてください。
内圧は、乾燥中にプログラム制御によって動的に調整され、約10~150mmHgの範囲で変動します。
Morus Zeroから1メートル程度離れている場合、おおよそ50〜54dBの作動音が発生します(当社調べ)。騒音の目安としては、家庭用エアコンの室外機が相当します。
金属ボタン、金属ファスナー、金属アクセサリーなど、少量の金属がついた衣類は、製品の使用に影響しません。 ただし、純金属の乾燥には使用できません。
衣類の傷みや変形、製品の故障原因となる以下のものは、乾燥機での使用を避けてください。
乾燥機の使用は避けるよう表示してあるもの、タイツ、皮革・毛皮製品、のりづけしたもの、刺繍・レースの付いたもの、防水性のもの、わた・スポンジ・ビーズなどを使用したざぶとんやクッション・枕類、マット類など。
BluetoothやWi-Fi接続には対応していません。