【こんなときに便利！秋の乾燥機活用シーン】

秋にはさまざまなシーンで乾燥機が活躍します。

秋のジメジメ・長雨でも、洗濯物がふんわり乾く。

秋は気温が低くジメジメとした日が多いため、毎日の洗濯物がすっきり乾かないのが悩みという方もいらっしゃるのでは。

 乾燥機があれば、ふんわりと乾いた心地よいタオルや肌着で毎日快適に過ごせます。

狭いスペースでもしっかり乾く

「うちは狭くてドラム式や乾燥機を据え付けるのは無理……」

「雨の日は仕方なく部屋干ししているけど、靴下やタオルがなかなか乾かなくて……」

 と、限られた空間での洗濯物干しに悩んでいる方には、ぜひ、小型でどこにでも置けるMORUSを使ってみてはいかがでしょうか。

 ドラム式洗濯機と比べて非常にコンパクトで、コンセントさえあればどこでも衣類をしっかり乾かし、暖かく保つことができます。

「明日体操服がいる！？」時間がなくてもばっちり洗濯→乾燥！

秋の風物詩といえば運動会。

 連日の練習で、体操服の洗濯が追いつかないこともありますが、子供が洗濯に出し忘れていて「明日体操服がいるのにどうしよう！」と焦ることもありますよね。

 そんな時も、乾燥機があれば洗濯後に約1時間程度で乾かすことができ、忘れ物の心配もありません。

「あと少し乾かしたい！」というときもすぐに乾燥

秋は夕方の早い時間に日が沈んでしまい、外に干していたバスタオルやTシャツなど「あと少しで乾くのに！」と思うことがありますよね。

 そんなときは乾燥機の「クイックモード」を使えば、最後まで気持ちよくふわふわに乾きます。

秋のキャンプ・アウトドアに

秋はアウトドアにも最適な季節ですが、秋の山は天気が変わりやすく、急な雨で服や靴が濡れてしまうことも。

 MORUSは車にも積める小型の乾燥機で、電源さえあればどこでも使用できるため、キャンプやバーベキューなどのシーンでも活躍します。

子育てファミリーに

小さな子はすぐにこぼしたり汚したりしてしまうもの。今日の洗濯はもう終わったけれど、ベビー服や小物を少しだけ手洗いした時、乾燥機に入れればスピーディに乾いて便利です。

 また秋冬にお子様のトイレトレーニングをする場合、濡れたままのパンツやシーツは冷たくて風邪を引かないか心配ですが、乾燥機があればすぐに快適な着替えを用意してあげられますね。

【わが家にぴったりの乾燥機の選び方】

乾燥機を選ぶときのポイントや、比較検討時にはどんな点をチェックするべきか、例を挙げていきます。

家族の人数と容量

家族の人数や目的により、購入すべき乾燥機のタイプは異なります。

 一般的な洗濯乾燥機の容量と、家族の人数の目安は以下の通りです。

 

容量	人数
1.0～1.5kg	小物類～1人分
3～5kg	1～2人分
6～7kg	3～4人分

 

たとえば赤ちゃんの衣類など少量だけを早く乾かしたいのであれば小型の乾燥機、家族全員分を大量に洗濯し、朝までかかっても良いからまとめて乾かしたいのであれば大型のものが適しています。

予算

おもな乾燥機と乾燥機能つき洗濯機の価格の目安は以下のとおりです。

 

種類	本体価格のめやす（税込）	工事費のめやす（税込）
Morus（乾燥機）	約7万円	なし
乾燥機能付き縦型乾燥機	約8～20万円	なし
ドラム式洗濯乾燥機	約15～30万円	約5,000円
ガス式乾燥機	約5～15万円	約5～8万円

 

乾燥機の予算を考えるときは工事費も含めて検討しましょう。

 特にガス式乾燥機は、設置場所までガス管を引き込み排気を屋外に出すダクトを取り付ける必要があるため、本体と同額またはそれ以上の工事費が必要となることが多いです。

独自機能

他の機種と比較して、独自の優れた機能が備わっている乾燥機を選ぶのもおすすめです。

 MORUSのユニークな機能には以下のようなものがあります。

【真空乾燥】

特許Vacuum +™真空負圧乾燥技術で従来の衣類乾燥機より60%スピーディーに、 最短15分で乾燥。乾燥機内の空気圧を下げ、70km/hの超高速風を生み出すことで、水分を素早く蒸発させます。

【傷みを防ぐ】

3つのNTCセンサーが1分間に500回のサンプリングを行い、衣類にあわせて0.1℃刻みの正確な温度制御を行うため、熱に弱いデリケートな衣類も安心です。

【しわを防ぐ】

高性能モーターがドラムの回転方向や速度を自動制御。独自の設計技術により、衣類の絡みを少なくし、しわを軽減します。

【UVの力で除菌・ダニを99.99％】 

第三者の試験機関による除菌テストとダニ除去テストを実施し、レポートを公開しています。（※除菌・ダニ除去効果は、衣類の量・種類・汚れの程度により異なる場合があります）